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その他の手続 ISC TOKYO Co., Ltd.

認証登録マークと認定マークの使用

組織のマネジメントシステムがISO規格要求事項に適合していると認証された場合、ISCT認証登録マークの単独使用又はJAS-ANZ認定マークとISCT認証登録マークの同時使用することが出来ます。 組織のパンフレット、名刺、封筒などに認証機関(ISC東京)のロゴマークが使用できるが、製品及び製品の包装に用いてはならず、また、製品の適合性を示すと解釈される可能性がある他のいかなる方法でも用いてはなりません。
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認証登録の一時停止、取消、縮小及び他のプロセス

組織のマネジメントシステムに、その有効性に関する要求事項を含む認証要求事項に対し、常態化した不適合又は深刻な不適合があった場合、認証登録の一時停止をします。 被認証組織が、一時停止の原因となった問題をISCTが設定した一定期間内に解決できない場合、認証の取消し又は範囲の縮小をします。 認証範囲のいずれかの部分に関し、認証要求事項について常態化した不適合又は深刻な不適合があった場合、要求事項に適合しないこれらの部分が除外されるように被認証組織の認証範囲を縮小します。

問い合わせ、異議申し立て及び苦情

ISCTが責任を負う認証活動に関連する、問い合わせ、異議申し立て及び苦情については、ISCTの対応手順に従って処理をします。 “問い合わせ”タブをクリックして、表示の電話又はメールにて連絡ください。 意義申し立ては、ISCTからの“認証の一時停止や取消の通知”又は“不利な発見や推薦を含む審査報告書”を受領してから一週間以内に意義申し立ての意思を表明することが出来ます。 組織がISCTの審査プロセスに対して苦情を主張する場合、文書にて苦情を受領し,評価し,苦情に関しての対応を決定します。 苦情が被認証組織に関連することであれば、組織の登録範囲において、その組織に対しての苦情をISCTが受領し,かかる苦情が調査により十分な根拠があることが明らかになった時は、指定期間内に改善することを要求します。 トップページへ